7月まとめ
走行距離 114.0キロ(走った日 15日間)
水泳 5.7キロ(泳いだ日 7日間)
7月の運動した日は、20日間。
西武園のアクアスロンの前後で調整のため4日間休んだので
練習した日数は少ないが、走行距離の目標90キロを達成した。
8月の目標走行距離は70キロだ。
8月は仕事やスポーツクラブのお盆休みなどで、練習は厳しいかな。
走行距離 114.0キロ(走った日 15日間)
水泳 5.7キロ(泳いだ日 7日間)
7月の運動した日は、20日間。
西武園のアクアスロンの前後で調整のため4日間休んだので
練習した日数は少ないが、走行距離の目標90キロを達成した。
8月の目標走行距離は70キロだ。
8月は仕事やスポーツクラブのお盆休みなどで、練習は厳しいかな。
スポーツクラブのトレッドミルでLTペース走を行う。
以前にLTのペースを13.8km/h(キロ4分21秒)に設定した(5/18新しいLTペース走)がキツかったので、ペースを13.5km/h(キロ4分27秒)に落としていた(6/2トレッドミルでの走り)が、最近はこのペースに慣れてきたので、今日から13.8km/hに戻した。
30分のうち、ラストの10分だけだが、それなりに走れた。前のように腰も痛くなかった。
一度、背浮きが浮かなくなっていたが、再度挑戦する。
両腕をまっすぐ伸ばし、重心を上半身特に頭の方に乗せるとバランス良く浮いた。背泳ぎのマネで腕を回してみるが、ちゃんと練習していないので、うまく行かない。というより本で少ししか見ておらず陸上でも練習していなかったので、回し方も良く知らなかった。今度は陸上で練習して覚えよう。背浮きのままバタ足で100m泳いだが、足がつってしまった。
本日、渡良瀬遊水池マラソン中止のお知らせのハガキが届きました。
詳細は不明ですが、全国ランニング100選にも選ばれており、フルの部門では制限時間が長い大会で、初心者にも好評だったと思います。
自分も2001年より過去3回出場しており、今年も10キロの部門に参加する予定でしたが、残念です。
今年の秋冬に出場するレースをこれから探さなくてはなりません。
市民マラソン大会と予算の関係について、「山鹿ニュース‐山中鹿次のブログ‐7月28日号その1」(山鹿ニュース)に記事がエントリーされています。
8月にスポーツクラブが自分の通っているスポーツクラブの近くに2店オープンする(うち1店は改築)。これにより最寄り駅のK駅(特にターミナル駅でもないのだが)には、4つのスポーツクラブがあることになる。
K駅の乗降客数(駅の1日における利用人数の合計)を調べると、約16万人だとのこと。
日本におけるフィットネス人口(フィットネスクラブ参加率)は総人口の3%前後、米国においては10%といわれています。更に、定期的に何らかの運動(ウォーキングやレクリエーション等)をしている人となると、日本では35%、米国では55%といわれています。
乗降客数に上記の比率を掛け合わせると以下のようになる。
16万×3%=4800人
16万×5%=8000人
16万×10%=16000人
16万×35%=56000人
この人数の人たちの潜在力はあるということかな。
<追記>
新スポーツクラブの会員数は、それぞれ5000人、3600人を見込んでいるとのこと。
<関連記事>
平成17年の特定サービス産業実態調査(経済産業省)をもとに「フィットネス人口(平成17年)」を記事にしました。
ジョギング・ランニング人口(2006年)
SSF笹川スポーツ財団のスポーツライフに関する調査からジョギング・ランニングを行なっている推計人口を紹介しています。
スポーツクラブのプールで水泳する。
クロールは前回のメニューと同じ。今日は集中して泳げた。
次は平泳ぎ。ずっと前に覚えたフォームで泳いでいるので、本を読んで改善が必要かな。
前回は背浮き出来たのに今日はうまく浮かない。アップアップで25mを背浮きで泳いだが、その後は沈んでしまった。
森林公園のクロスカントリーコースを走ってきました。
今日の天気予報は曇りで最高気温28度、湿度は低めだったので真夏のような暑さではなかった。
今までは早めの昼食を済ませてから走っていたが、今日はパンを買って途中で食べることにした。1周約5.5キロなので、1周ごとに休憩を入れる。2周走った後、買ってきたパンを食べ、さらに2周走る。
約20キロと距離は踏めたが強度はやや低めだった。
昨日、西武園アクアスロン(スイム200m、ラン2.1km)の完走証が届きました。
タイムは15分19秒80でした。順位は5位(10人中)でした。
次の武蔵野アクアスロン(スイム200m、ラン1.8km)では、13分台を出したいな。
「上達する!水泳
」という本を買いました(柴田義晴著 ナツメ社)。
なので残念ながら自分のことではないです。
この本は、「マイコーチ」役として、ひとりで練習する人のために書かれています。
今日は、この本に書かれているメニューに沿って練習する。まずクロールで以下のように800m泳ぐ。
ストリームラインにする(150m)
ストロークの回数を一定にする(150m)
手の指先を水面に滑らせるようにする(150m)
ビート板でキック(150m)
プルブイ(200m)
その後、平泳ぎを普通に100m泳ぐ。
初めて背浮き(仰向けで浮く)を行なう。そのまま泳げそうなのでバタ足で100m泳いだ。背泳ぎの腕を回さない感じで泳いでいる。クロールの感覚とまた違い、すごく気持ち良い。まだ人が居ないときしか練習できないが今後も続けていきたい。
武蔵野アクアスロン大会のBタイプ(スイム200m、ラン1.8km)に申込をしてきました。
先日の西武園とほぼ同じ距離だ。
9月10日の開催なので、あと2ヶ月弱だ。それまで水泳を上達できるように頑張ろう。
夜はスポーツクラブにて水泳を行なう。
休みながらもクロールで1000mを初めて泳いだ。その後、平泳ぎを100m泳いでみた。顔が水面から楽に出るので、何かのときに役立つだろう。これから平泳ぎも練習に取り入れていこう。
今日は種目は違うが、一日二回の練習だった。少しだけアスリートの気分だ。
先週の大会は4時起きだったので、それ以来朝早く起きてしまう。今朝は5時に目覚める。
ついでなのでジョギングをしてみる。朝走るのは何年振りだろうか?
アミノ酸と水分だけとり、外にでる。やや小雨が降り涼しい。食事を取っていないためか、軽いJOGだが息が上がる。
足取りは重く約5キロで終了。
今日は「第5回チームケンズカップアクアスロンin西武園ゆうえんち」に出ました。
前日までの天気予報では雨の予報だったが、見事に外れて晴れになりました。
受付を済ませた後、両腕にマジックでナンバーを書いてもらう。
マラソン大会と違い、スイムからランへ移る場所(トランジッションエリア)にランニングシューズとウェアを用意する。
プールの水温は、スポーツクラブのと違い、やや冷たい。ストレッチの後、ウォームアップを始めるが、うまく泳げない。レースのスタート10分前に招集がありスタート地点に集まる。カテゴリは一般A(高校生以上)だが中学生も一緒に泳ぐ。意外と参加者が多いのに驚く。
8:30のスタートの合図の後、泳ぎ始めるが回りに沢山の人と泳ぐのは初めてだ。前の人のバタ足の流れのためか、息継ぎがうまくできない。あまりにも苦しく途中で立ってしまう。こんなことはプールでの練習では無かったことだ。このとき空いているところへ移動すれば良かったかもしれない。最後まで前の人を抜かすことはできなかった。
スイムが終わり、トランジッションに移るころには、ほとんど人がいない。トランジッションにて、靴を履こうとするが、頭がクラクラして座らないと用意が出来ないほどであった。
ランに移り、走者を何人か追い越すが、スタートに居た中学生はすでに見かけない。1周するごとに輪ゴムをもらいながら、コースの一部を3周する。ゴール前は上り坂で一番苦しいが、なんとかゴールした。
レースはあっという間に終わったが楽しかったです。
表彰式、立食パーティーのなかで、抽選会を行い、最後から2番目の大当たりしました♪
追記:後日、完走証が届きタイムは15分19秒80でした。順位は5位(10人中)でした。
月曜日は休養日に当てているのだが、昨日雨で休んだので、ちょっとだけジョギングをしてきた。傘がいらない程度の小雨が涼しさを感じさせる。今週末の大会に向けて、今日もソックスなしで走ってみる。
わずか2キロ、15分足らずでしたが、気分すっきりと終えることができました。
今日はスポーツクラブのプールで泳ぐ。
本日買った「月刊トライアスロンJAPAN8月号」に2軸クロールのことが書かれていた。2軸については「ゆっくり長く泳ぎたい!
」で以前から読んでいたので、今日のプールでは入水に気をつけた。手の動きがシンプルになり、スピードも(タイムは計っていないが)アップしたような気がする。
山中鹿次さんの「山鹿ニュース」の記事に「山鹿ニュース‐山中鹿次のブログ‐6月30日号その1」に市民マラソン大会の暑さ対策を書かれていて、その中に温度と熱中症の危険性について書かれています。
日本体育協会からも、熱中症についてのガイドブックが作成されていて、ご存じでない方の方が多いと思うので、それを概略して紹介する。温度については、ガーゼに水を浸した湿球温度(普通の温度は乾球温度で双方の差で、湿度の算出の換算表がある)、これに直射温度など総合したWBGTという温度指標もあるが、一般には乾球温度が発表されるので、この基準を示すと以下のようになる。
①ほぼ安全、24c以下。②注意(積極的に水分補給)24~28c
③警戒(積極的に休養)28~31c
④厳重警戒(積極的に休養)31~35c
⑤運動は原則中止(特別の場合以外運動中止)35c以上湿度や直射日光の要素があるので、いちがいにいえないが、先の東京やにちなんは走り始めは②くらいの温度だったが、③の温度になり、熱中症に繋がったようである。
自分も初めて見ましたが、「財団法人 日本体育協会」から、「熱中症を防ごう」のガイドブックがあります。
6/28の東京最高気温は36.2度で、その日はクロスカントリーに行ったが、全く走れなかった。上記の基準でいうと、35度以上で、運動は原則中止でした…。本当に事故がなくて良かったです。また、以前にも9月に開かれたマラソン大会で、ハーフを走ったが、残暑で、2時間30分のワーストを記録したこともあります(一応当時はハーフ2時間ぐらいの走力)。
夏の昼間は、長い距離を走らないようにしているのですが、東京の昼間では、どの期間が基準に当てはまるのか、「気象庁」のホームページから最高気温の平年値で調べてみた。
①ほぼ安全、24c以下。 → 10/1~5/27
②注意(積極的に水分補給)24~28c → 5/28~7/9,9/10~9/30
③警戒(積極的に休養)28~31c → 7/10~7/30,8/15~9/9
④厳重警戒(積極的に休養)31~35c → 7/31~8/14
⑤運動は原則中止(特別の場合以外運動中止)35c以上 → なし
夏に走るときは、昼間ではなく、早朝や夕方以降に走った方が良さそうである。また天気予報を見て、35度以上になりそうであれば、止めた方が良さそうです。
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