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2005年8月 8日 (月)

背泳ぎの練習

クロール、平泳ぎの後に背泳ぎの練習を行う。
背浮きしてから、両腕は前方に組んでも、体側につけても浮かぶことが出来た。鼻から水が入るので、口で息を吸うことを本に書いてあったのを思いだし実践する。ストロークは本を見て覚えたので、なんとか出来た。やっとそれなりに泳げるようになったが、次回も泳げるかどうかは不明。
明日から5日間はスポーツクラブのプールはメンテナンスと、お盆で休み。

<追記>

みずきさんから、コメントを頂いたので、もう少し分りやすく書いてみました。息継ぎなどはクロールより楽なので、ゆっくりなら25mぐらいは泳ぐことが出来ると思います。

1.ビート板をお腹に手でかかえて泳ぐ。浮く感覚とキックの練習をする。
2.ビート板をはずし、両腕を頭の上方にまっすぐ伸ばし、キックして泳ぐ。重心は下半身にもっていくと立ってしまうので、頭のほうにもってくると浮くことが出来ます。
3.腕をまわして泳ぐ。ストロークの詳細は水泳の本などを参考にしてください。

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コメント

もっと分かりやすくしてくださいー

投稿: みずき | 2008年3月13日 (木) 17時48分

>みずきさん

はじめまして。
いま読み返してみると、自分でもよく分かりませんでした…。
なので、追記として書き直してみました。
人に言えるようなレベルではないのですが。

投稿: ひらぼん | 2008年3月13日 (木) 22時12分

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