ランニングの世界の4刊目が出ました。今回の特集は「甦る中高年」です。
他に興味のある記事としては西村かおるさんの「ランニングと排泄」がありました。
自分は以前走ったフルマラソンでかすみがうらと渡良瀬の時にはトイレに駆け込んだ思い出があります。
なぜランナーが排便しやすいかは、はっきりとした科学的根拠は出てないようですが、とりあえず走る前は済ませておくのは必須のようですね。
また山中鹿次さんが「IT社会がもたらす利点と弊害」を投稿されています。
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ランニングの世界6(走る大会大好き)
コメント
お久し振りです。よく走っていますね。
気がつけばオイラも中高年、甦えりたい…
オイラも「ランニングの世界」を毎号購入しています。ランニング情報誌とは違い、哲学的?文学的?なことが面白いですね。
編集の山西先生も、身体の声を文字化し、ランニングを文化としてもっと高めて行きたいと考えているようです。多くの方からどんどん投稿して欲しいとのことですョ。如何ですか?
投稿: ひらりん | 2007年4月 9日 (月) 19時24分
ひらりんさん、こんばんわ。
かくいう私も四捨五入をすると40歳になり、中高年までもう少しです。。。私は十代のころはあまり運動していなかったので、逆に今が一番体力的には充実している感じですよ。
たしかに「ランニングの世界」はランニングを文化して高めていく感じですね。最近は走る人を多く見かけるようになりました。ブームに終わらず裾野を広げていってほしいですね。
投稿の方は…無理です。
投稿: ひらぼん | 2007年4月 9日 (月) 23時32分
はじめまして。唐突におじゃまいたします。
私は、「ランニングの世界」の若輩編集委員として僭越ながら名を連ねているものです。BK1のトラックバックから貴ブログにたどり着きました。“ひら”つながり?ということもあり、ついつい出てきた次第です。
ひらぼんさん、ひらりんさん、「ランニングの世界」をご愛読いただいているようで、ありがとうございます。なかなかマイナーな「世界」ゆえ、話題にしていただいている方々に思いがけず出会えてうれしいです。
もしよろしければ、ご意見ご要望はもちろん、『無理です・・・』なんておっしゃらずにご投稿いただくなど、ぜひぜひ気軽に皆さん自身のランニングを表現して下さい。大歓迎いたします!
どうも突然に失礼いたしました。。。
投稿: ひらっち | 2007年5月 9日 (水) 07時49分
ひらっちさん、コメントありがとうございます。「ひら」つながりはかなり珍しいですね。
記事に書いているとはいえ、当事者の方からコメントを頂け嬉しい限りです。意見・要望などは出したことがないのですが、今後は出せたらと思います。
毎号とも楽しみにしているので、これからも頑張って下さい!
投稿: ひらぼん | 2007年5月 9日 (水) 22時40分
いまかけっこcomでコラム書いてるので、みなさまでご覧ください。IT社会の利点と弊害。顔を知らずに知り合いになれるため、走力レベルでウルトラはまだ早いという方が安易に取り組んだりとかあります。警鐘を促すと排他的に私を攻撃する人もいて困りますが、その攻撃する人と、山中先生といつも丁寧にやりとりしてくれる方が友人だったり、同じことに180度の反応の差があるので考えさせられます。
投稿: 山中鹿次 | 2007年5月27日 (日) 08時33分
ネットとはいえ、リアルと同じように人間関係もありますから、なかなか難しいですね。
投稿: ひらぼん | 2007年5月27日 (日) 22時21分