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2007年7月 2日 (月)

日本でいちばん小さな出版社

日本でいちばん小さな出版社 日本でいちばん小さな出版社(佃由美子著;晶文社)を読みました。

出版社(アニカ)を一人で納品から営業、経理まで切り盛りしている著者の奮闘記です。
著者のブログが縁で生まれたとのことですが、最初読んでいたときには、自分の本だったら自分のところで出せば良いのに…と感じていましたが、その理由はあとがきに次のように書かれています。

晶文社さんからお話をいただいたときは、ブログと同じく「そんなもん、誰が読むんかいな?」と思ったのです。けれども、先輩中の先輩である出版社の、先輩中の先輩である編集の方と、先輩中の先輩である営業の方を前にして、「そんなもん」などと言えるわけもなく…。「駆け出し出版社の人間が出版の本を書いて、他社から出す」というヘンなことにも一切疑問を持たずに、ヘラヘラと「よろしくお願いします」と返事をしていたのでした。

出版という独特な世界を痛快な文章で書かれており、一気に読ませてくれました。

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» 『日本でいちばん小さな出版社』 佃由美子 著 (晶文社) [エルミタージュ図書館]
 たま〜にしかアップしないが、たま〜にしか読書をしていないわけではない。  面白い本でも備忘録を書くには至らないこともあれば、備忘録をアップしたいがために読み直した本もある。  今回の作品は最初から備忘録を書くつもりで紐解いた。  書店で注文して本を取り寄せることはまずない。ネット書店も使わない。欲しい本がある時には気長に書店巡りをする。音楽では初回特典が欲しくて予約することもたま〜にあるが、予約したら安心して取りに行くのは発売2か月後なんてのもざらだ。今回の『日本でいちばん小さな出版社』は、生まれ... [続きを読む]

受信: 2007年7月10日 (火) 19時49分

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