« 第27回春日部大凧マラソン大会 | トップページ | 集中力を高めるためには? »

2015年5月 6日 (水)

ジョギング・ランニング人口(2014年)

150506_2014_2 都内でも朝晩にはランニングをしている方をよく見かけますね。

SSF笹川スポーツ財団が2014年5月23日~6月15日の期間に満20歳以上の男女2,000人を対象に運動・スポーツ活動の調査を行ないました。
調査報告書「スポーツライフ・データ2014」が発行されていますので、その中からジョギング・ランニングに関する結果を書き出してみました。また、「スポーツライフ・データ 2014 刊行記念セミナー」が行なわれ、調査結果など直に傾聴できて有意義でした。

2014年調査

過去1年間にジョギング・ランニングした人の割合は9.5%、推計される人口は986万人でした。前回調査の2012年では9.7%で推計人口は1,009万人と比較すると減少していますが、東京マラソン以前の2006年の調査では、過去1年間にジョギング・ランニングした人の割合は5.9%で推計人口が605万人でしたから、依然として高い水準にあります。

既に実施している人も含めて今後行ないたい運動・スポーツ種目にジョギング・ランニングは10.3%の人が希望しており、推計人口は1,069万人いますので、ジョギング・ランニングは定着しているようですね。なお、週1回実施している人は5.3%で550万人、週2回実施している人は3.6%で374万人でした。

年代別では、20歳代女性の実施率が大幅に増加し、年1回以上・週1回以上の実施率は全ての性別・年代別の中でトップとなっています。

年1回以上の実施率(2014年)
年代 全体 男性 女性
20歳代 19.6 19.1 20.1
30歳代 12.9 19.0 6.4
40歳代 11.2 15.2 7.0
50歳代 7.5 12.7 2.4
60歳代 4.7 6.4 3.1
70歳以上 2.1 4.0 0.6

週1回以上の実施率(2014年)
年代 全体 男性 女性
20歳代 10.4 10.3 10.4
30歳代 6.4 8.7 4.0
40歳代 5.9 8.4 3.2
50歳代 5.1 9.7 0.6
60歳代 2.9 4.3 1.5
70歳以上 1.4 2.4 0.6

男性と合わせても、20歳代の実施率が年1回(男性19.1%、女性20.1%)、週1回(男性10.3%、女性10.4%)と実施率が上昇し、他の年代と比較して実施率が高くなっています。

年1回以上の実施率(20歳代)
性別 2008年 2010年 2012年 2014年
全体 13.1 13.3 15.0 19.6
男性 17.1 16.0 17.8 19.1
女性 8.8 10.5 12.1 20.1

週1回以上の実施率(20歳代)
性別 2008年 2010年 2012年 2014年
全体 4.9 5.8 8.7 10.4
男性 6.3 8.0 9.6 10.3
女性 2.7 3.5 7.9 10.4

<関連記事>

以前に書いた2010年、2008年、2006年の調査結果です。

ジョギング・ランニング人口(2010年)

ジョギング・ランニング人口(2008年)

ジョギング・ランニング人口(2006年)

« 第27回春日部大凧マラソン大会 | トップページ | 集中力を高めるためには? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 第27回春日部大凧マラソン大会 | トップページ | 集中力を高めるためには? »