2011年7月17日 (日)

ファッション雑誌 TwitterとFacebookページのまとめ

ファッション雑誌のTwitterとFacebookページをまとめてみました。ページ開設などあれば、そのつど変更していきます。

<女性誌>

Can Cam
http://twitter.com/cancamtv
http://www.facebook.com/cancam.official

Ray
http://twitter.com/mag_ray

Oggi
http://www.facebook.com/oggi.official

CLASSY
http://twitter.com/classy_online

MORE
http://twitter.com/MORE_magazine
http://www.facebook.com/more.shueisha

with
http://twitter.com/with_magazine
http://www.facebook.com/with.magazine

VERY
http://twitter.com/VERY_web

non-no
http://twitter.com/nonno_staff
http://www.facebook.com/nonno.shueisha

フィガロジャポン
http://twitter.com/madameFIGARO_jp
http://www.facebook.com/madameFIGARO.jp

Numero TOKYO
http://twitter.com/numerotokyo

VOGUE JAPAN
http://twitter.com/voguejp
http://www.facebook.com/VOGUEJAPAN

GINZA
http://twitter.com/GINZA_magazine
http://www.facebook.com/mhginza

FUDGE
http://twitter.com/FUDGE_magazine

<男性誌>

NYLON GUYS
http://twitter.com/NYLONJAPAN

POPEYE
http://twitter.com/POPEYE_Magazine

OCEANS
http://twitter.com/OCEANS_mag

MEN'S EX
http://twitter.com/MENS_EX

UOMO
http://twitter.com/UOMOshueisha
http://www.facebook.com/UOMOshueisha

<関連記事>

ランニング雑誌 Twitterアカウント

ビジネス雑誌 TwitterとFacebookページのまとめ

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2011年3月15日 (火)

ロト6・ミニロト・ナンバーズの予想ツールを作りました

ロト6、ミニロト、ナンバーズの数字選択式の宝くじは、自分で数字を選んで買うことが出来るのが魅力です。
そこで選ぶ数字としては、自分と関係のある数字や好きな数字、あるいはまったくランダムという方もいます。

当選数字は毎回抽選で決められ、前回までの当選数字とは関係がないのですが、当選数字には決まったパターンがあるようにも思えてきます。

そこで、まったくのランダムではないものの、ある程度出そうな数字を考慮しつつ、当選数字を予想してみようというプログラムを作ってみました。

ロト6予想ツール
ミニロト予想ツール
加重による数字選択ツール(ナンバーズ用)

各予想ツールには、数字の表がありますので、出現率を高くしたい数字には高い割合を入力、逆に抑えたい数字には低い割合を入力します。また全く出ないと思われる数字には0を入れると出現しなくなります。

それぞれボタンを1回押すごとに、1つの数字が出てきますので、必要回数分、押して予想して下さい。

<リンク集>

みずほ銀行 宝くじコーナー

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2010年12月19日 (日)

ビジネス雑誌 TwitterとFacebookページのまとめ

ビジネス系の雑誌のTwitterとFacebookページ(旧ファンページ)をまとめてみました。
毎号購読しているわけではありませんが、Twitterでフォローしてます。
また他に雑誌の情報があれば、この記事に追加していきたいと思います。

週刊ダイヤモンド
http://twitter.com/diamondweekly
http://www.facebook.com/diamondweekly

クーリエ・ジャポン
http://twitter.com/CourrierJapon
http://www.facebook.com/courrierjp

プレジデント
http://twitter.com/Pre_mag

日経マネー
http://twitter.com/nikkeimoney

ニューズウィーク日本版
http://twitter.com/Newsweek_JAPAN
http://www.facebook.com/NewsweekJAPAN

AERA
http://twitter.com/AERAnetjp

週刊エコノミスト
http://twitter.com/EconomistWeekly
http://www.facebook.com/economistweekly

THE21
http://twitter.com/the21ed

GQ JAPAN
http://twitter.com/GQJAPAN
http://www.facebook.com/GQJAPAN

日経トレンディ
http://twitter.com/Nikkei_TRENDY
http://www.facebook.com/nikkeitrendy

DIME
http://twitter.com/DIME_HACKS

Best Gear
http://twitter.com/bestgearweb

モノ・マガジン
http://twitter.com/mono_shop

ダ・ヴィンチ
http://twitter.com/davinci_editor

Pen Magazine
http://twitter.com/Pen_magazine
http://www.facebook.com/penmagazine

BRUTUS
http://twitter.com/BRUTUS_mag

dancyu
http://twitter.com/dancyu_mag

サイゾー
http://twitter.com/cyzo
http://www.facebook.com/cyzo.inc

<追記>

FacebookページのURLを加えました。

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ランニング雑誌 Twitterアカウント

ファッション雑誌 TwitterとFacebookページのまとめ

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2010年6月28日 (月)

ランニング雑誌 Twitterアカウント

ランニング雑誌のTwitterのアカウントを集めてみました。

ランナーズ
http://twitter.com/RUNNETJP

クリール
http://twitter.com/RunningM_Courir
http://www.facebook.com/runningmagazinecourir
(クリール編集長)
http://twitter.com/Higuchi_Yukiya

ランニングスタイル
http://twitter.com/runningstyle

ランニング生活
http://twitter.com/runningseikatsu

NumberDo
http://twitter.com/NumberDo

陸上競技マガジン
http://twitter.com/rikumaga

<フリーペーパー>

STEP
http://twitter.com/step_fp

<海外>

Runner's World
http://twitter.com/runnersworld

Trail Runner
http://twitter.com/trailrunnermag

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ビジネス雑誌 TwitterとFacebookページのまとめ

ファッション雑誌 TwitterとFacebookページのまとめ

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2010年6月 6日 (日)

Twitter始めました

私もツイッター始めてみました。
アカウントは「y_hirabon」です。

最初に甘党ランナーズのかおちんチェリーさんがしているのを覚えていたので、さっそくフォローしました。
著名人の方も何人かフォローしました。

自分からつぶやくのは、そう多くはありませんが、他の方のつぶやきを見るだけでも楽しいですよ。

<関連記事>

ランニング雑誌 Twitterアカウント
ランナーズやクリールなども呟いています。

ビジネス雑誌 TwitterとFacebookページのまとめ

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2009年5月 8日 (金)

ジョギング・ランニング人口(2008年)

第1回東京マラソン(2007年2月18日)以降はジョギングをしている人をよく見掛けるようになり、また今シーズンはマラソン大会の参加者が大幅に増えているように感じます。

スポーツライフデータ2008 SSF笹川スポーツ財団がスポーツについて調査した結果が「スポーツライフ・データ2008」にまとめられています。
対象は20歳以上の成人に調査を行なわれ、2000人から回収し推計しています。調査期間は平成20年(2008年)5月30日から6月25日で、第2回東京マラソン後に調査したことになります。
前回は東京マラソン以前(平成18年6月22日から7月10日)の調査のため、東京マラソンの影響も多少窺い知ることが出来ます。

◆2008年調査

過去1年間にジョギング・ランニングをした人の割合は7.3%、推計される人口は755万人でした。週1回以上実施している人は3.4%で352万人、週2回以上となると2.4%の248万人のようです。
また現在行っている運動・スポーツも含めて、今後行ってみたい種目をたずねたところ、「ジョギング・ランニング」を今後実施してみたいと答えた人は成人全体の8.3%、推計で858万人が希望していることがわかりました。

◆前回2006年との比較

推計人口とその実施率の前回2006年との比較を表にすると以下の通りです。

実施頻度2008年2006年
年1回以上 755万人(7.3%) 605万人(5.9%)
週1回以上 352万人(3.4%) 297万人(2.9%)
週2回以上 248万人(2.4%) 215万人(2.1%)
希望 858万人(8.3%) 749万人(7.3%)

<関連記事>

ジョギング・ランニング人口(2006年)

ジョギング・ランニング人口(2010年)
次回分である2010年の結果が発表されました。

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2009年1月16日 (金)

東京マラソンのコース映像

東京マラソン公式サイト|コースムービー
http://www.tokyo42195.org/movie.html

スポーツ店で東京マラソンのコースが早送りで流れていたので、調べてみたらWebでもあったんですね。

面白くて楽しめます。スポーツ店では音楽もついていてカッコ良かったですよ。
これを見ていたら走りたくなってしまいますね。

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2008年4月17日 (木)

ジョギング・ランニング人口(2006年)

スポーツライフに関する調査報告書 2006年のデータですが、SSF笹川スポーツ財団のスポーツライフに関する調査から、ジョギング・ランニングをしている推計の人口が出ていました。

調査で回答のあった1867人から運動を行なっている実施率に成人人口を掛け合わせて推計しています。本調査では種々のスポーツに関して行なわれており、ジョギングもそのひとつに入っています。逆にまったく運動・スポーツをしていない人も31.7%の割合でいました。

過去1年間にジョギング・ランニングをした人の割合は5.9%、推計される人口は605万人でした。週1回以上実施している人は2.9%で297万人、週2回以上となると2.1%の215万人のようです。

下記のリンクにもありましたが、第1回の東京マラソンの前年に行なわれているので、現在はもっと増えているのでしょうね。

<リンク集>

スポーツライフ・データ2006(報告書)
調査結果の詳細が載っています。

<関連記事>

ランナーと体脂肪率
タニタ「ランニング愛好者と体脂肪」調査から、体重と体脂肪率の結果を紹介しています。

フィットネス人口(平成17年)
統計「平成17年の特定サービス産業実態調査(経済産業省)」からフィットネスクラブに通う人口について紹介しています。

ジョギング・ランニング人口(2008年)
2008年の調査結果が出ました

2008年3月13日 (木)

Tarzan(507号)

Tarzan507号表紙 12日発売の「Tarzan(507号)」の特集は「フィットネスクラブ200%活用術」ということで、自分も通っているので、さっそく買ってみました。

最初の記事は30分、60分、90分の時間別にモデルプランを紹介していました。
自分は約40分で以下のような流れでやっています。

ウォーミングアップ
・エアロバイク軽めとストレッチ10分
・トレッドミル軽め5分

メイントレーニング
そのままスピードを上げて
・トレッドミルLT(乳酸性作業閾値)ペース20分

クーリングダウン
スピードを落として
・トレッドミル歩き5分
・ストレッチ

わずか20分でもLTペースだと汗だくになります。
求め方は、10kmのレースの1km当たりのレースペース+6~10秒などで得られます。

時間があるときには、筋トレ→有酸素の順に行うと効果があるとのこと。

成長ホルモンには、体脂肪の分解を促して、筋肉の成長を助ける作用がある。成長ホルモンを分泌する最適の手段は、筋トレで筋肉に強めの負荷をかけること。筋トレを先にやると、成長ホルモンが分泌されて筋肥大が進み、その後の有酸素でも脂肪が燃えやすい。

クラブを選ぶときのポイントも書かれていました。

続けやすいか(立地)、やりたい運動がやれるか(施設)、求める効果に見合ったコストか(料金)、通っていて気持ちいいか(サービス)で決めよう。

自分は平日と土曜日の夜のみの時間で会社帰りに通い、個人ロッカーを借りて月額約7千円です。

2008年1月 6日 (日)

ランナーと体脂肪率

体重も体脂肪率もランナーにとっては大事な要素です。体重が軽ければ、タイムに有利に働きます。
さて、体脂肪率の方は他のランナーの皆さんはどうなのでしょうか?

ヘルスメーターメーカーのタニタが、ランニングと体脂肪率の相関関係やランニング愛好者と体脂肪の実態を把握するため、「ランニング愛好者と体脂肪」調査を「ランネット」を利用して実施したとのことです。調査対象はランニング初心者から40年以上のベテランまでの市民ランナー計1475名で内訳は男性1139名。女性336名です。

結果は「ランニング愛好者には「肥満」判定される人が極めて少ないということ。やはりランニング歴が長い人、月間走行距離が長い人、フルマラソンの完走タイムの速い人ほど体脂肪率が低いこと。同じ体重でも一般の人と比べて体脂肪率が低く、体がしまっていること」などが明らかになりました。

週5回以上から毎日計測している人の割合は42%でした。体脂肪率の計測の質問でしたが、体重も一緒に測っていると思われます。「あっとランナー」のメルマガの質問(第282号)でも毎日測定している人が38%いたので、ほぼ合致しているので40%近い人が毎日測っているんですね。自分なんて月1回も測っていません…。

具体的な内訳は以下の通りです(全体1475名)。
毎日・週5-6回…617名(42%)
週3~4回程度…178名(12%)
週1~2回程度…241名(16%)
月2~3回程度…83名(6%)
月1回程度…129名(9%)
年3~4回程度…81名(5%)
年1回程度…61名(4%)
ほとんど計っていない…47名(3%)
未回答…38名(3%)

「ランニング歴が長くなるにつれ、体脂肪率が落ちていく傾向にあることがわかりました。1年未満のビギナーと2年以上ではこの差が大きい」とのことなので、ある程度はランニングを続けたほうが良さそうですね。

自分も体重と体脂肪率を測りましたが、体重52.2kg、体脂肪率14.3%でした。昨年は16%~17%でした。同じような体重のランナーの体脂肪率の平均は11.1%のようです。普通の人でも12.5%って、自分には体脂肪が付いているのでしょうか…。

<リンク集>

あっとランナー(BEST RUN!284号)
第282号の質問「体重と体脂肪率、測定していますか?」の回答掲載しています。また投票された方のコメントを見ることが出来ます。

<関連記事>

ジョギング・ランニング人口(2006年)
SSF笹川スポーツ財団のスポーツライフに関する調査からジョギング・ランニングを行なっている推計人口を紹介しています。

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